2006年08月17日

推薦図書『24のひとみ(1)』


倉島圭『24のひとみ(1)』
自分に正直になると、他人に正直じゃなくなるんです
ひとみ先生がひたすら嘘をついて周りの人間を翻弄し、時に彼らの人生をも破壊する。

完璧に流れをコントロールされた台詞の応酬には、もはや数学的とも評しうる美しさが
宿っています。ながいけん、古賀亮一とはまた違った類の言葉の魔術師と呼びたい。

単行本を読むまで、藤本先生以外もほとんどの登場人物がレギュラーであることに
気付かなかったよ・・・しかもそれぞれ、個別エピソードが進行してるっぽい。すげえ。
posted by tao at 14:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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